3月27日午後10時40分、アメリカ最南端キーウエストのモーテルにて。良かった、間に合った、世界で最も美しいと言われる夕日が沈む時間に到着。参観者は殆んどアメリカ系白人ばかりでした。サンセットクルージングの大型ヨットが目前を数隻疎らに進んでいます。オーランドから630km走りました。朝9時に出て夕方6時頃着きました。日本人は見かけません。確かに夕日の美しさはなんと形容したら良いか分かりませんが、小生は自然に、「夕焼け小焼け」を口遊んでいました。この歌を詩的英語に略してみてはどうでしょうか。日本の有名な歌手に歌ってもらい、世界に有名な歌詞にできたら素晴らしいと思いました。何故かというと、素晴らしい景色をヒートアップさせる商業的音楽が、アメリカではその場所で演出していないのです。音の無い自然の醸しだす音楽が相応しいか、又は観光客を高揚させる作り出した音楽が良いか、経営学的には研究する必要があると思います。小生がここまで来てロマンチック気分の一歩手前にいる現実感は、資本主義の中心地にいる現実を払拭できないからだと思います。さて、酔ったので外に出て南十字星が眼に焼きつくまで見て寝ることにします。お休みなさい。
水戸藩 照沼重輝
1.(H)の件は、社長了解のもとすべて完了しております。
返信削除2.Sビルの修理の件、メールを見て処理してください。
3. ocnメールは見られますか?
事務所一同
月の経つのは、早いものですね。
返信削除照沼さんがアメリカ縦断をはじめて早半ばを過ぎましたね。
毎日ブログを楽しみに見ています。今日は、孫6歳にパソコンを立ち上げてもらい、ここまで書き込むのに1時間以上かかりました。これを機会に月が回ってきそうな気がします。
マイアミで海水浴をして、健康に気をつけてください。
お土産話を楽しみに待っています。